湯呑茶碗

ユニークな言葉の書いてある湯呑茶碗を見かけました。

長寿の心得

人生は六十より七十才にしてお迎え来る時は

「仕事中」と言え

八十才にしてお迎え来る時は

「まだまだ早い」と言え

九十才にしてお迎え来る時は

左様「せかさずとも良い」と言え

百才にしてお迎え来る時は

良い時節を見てこちらから

「ぼつぼつ行く」と言え

百二十三十にしてお迎え来る時は

「長寿の会と相談してから」と言え

ユニークだったので思わずメモってしまいました。

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千葉大学 上村雄彦先生のお話

今日は上村先生のお話を聞く機会がありました。

上村先生(千葉大学人文社会科学研究科地球福祉研究センター准教授)は環境破壊もなく、貧困もなく紛争もない社会。自然と人間が調和し、あらゆる人々が安心してハッピーに暮らせる社会。そんな社会の実現を願いながら、研究、教育、実践活動を行われています。

専門分野は地球社会論、地球公共政策論です。

今日のテーマは「地球の健康を回復する方法」でした。

内容は世界の貧困の実態から始まり、それがどのように日本と関係があり、私たちはどうすればいいのかというお話でした。

地球温暖化の話や多国籍企業の話など、経済にうとい私にもわかるように、時にはジョークもいれながら大変わかりやすく説明してくださいました。

私たちにもできることのなかには、たべすぎない、買いすぎない、なるべく国産、地元のものをたべる、なるべく無農薬、有機栽培のものを食べる、なるべく肉をたべないなど食糧自給率アップのためになることがたくさんあります。

毎日の食事はなるべく和食にした方がよいと思いました。

きょうの主催は「エミング」という菜食料理の会社でした。講演が終わった後ビュッフェパーティがあり精進料理を美味しく頂きました。菜食ってこんなにおいしいものだったんだとあらためて思いました。

それから今日は会場に寺山心一翁先生がいらしていてびっくりしました。先生は自力でガンを克服されてその体験を世界各国で講演されています。チェリストでもあります。

先生の書かれた本を読んでファンだったので、きょうお会いできたことをとってもうれしく思いました。どきどきしながら握手をしていただきました。

今日は本当によい一日でした。神様に感謝感謝です。

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おみくじの原価は1円

この本はいろいろな業界の事情がわかり、とっても興味深く読むことができました。

ビジネスで成功するためには、商品の原価を常に気にしていること。

「集客商品」と「収益商品」がバランスよく組み合わされた仕掛けのあるものに、儲けのからくりがある。

これがわかっただけでもビジネスのコツがわかった気がします。

たとえばレストランのドリンクバー、飲み放題が売り物のドリンクバーの値段は200円から300円、「やすい、得した」という気持ちになりますが、実際のところお客さんはどのくらい飲めば元がとれるのでしょうか。

ドリンクバーの原価は基本的に一杯5円~8円程度で、なんと200円のお店でもお客さんは25杯以上飲んでようやく元が取れるといいます。

しかもファミレスとドリンク会社はほとんどの場合「たくさん消費すれば消費するほど仕入れ値を下げる」という契約を結んでいるので、ドリンクバーでたくさん飲んでもらうことによってファミレス側の原価も下がる仕組みになっています。

食事をしたい人達を集めておいてドリンクで儲ける仕組み、「集客商品」である食事と「収益商品」であるドリンクの組み合わせによってバランスをとっている。

「色つきの水」で儲けているのに、それを消費者に悟られないようにしている。それどころか飲み放題で得したと思わせるところがドリンクバーの賢いビジネスです。

ハンバーガーショップの「集客商品」は当然ハンバーガーですが、商品別の原価率はハンバーガーがいちばん高く利益はすくない、これに対して、ポテトと炭酸系ドリンクは原価率が低く、利益幅が大きい「収益商品」となっています。

つまり消費者は「ポテトとドリンクがついたセットメニューはお得」と思って3つの商品を一度に頼むことになるため、ひとつひとつ頼むより断然原価率が下がり、客単価も利益幅もアップする仕組みになっているのです。

結局セットメニューは消費者がお得なのではなく、売る側がお得なのです。

利益を上げるドリンクの売り上げが伸びていないときはポテトに塩をたくさんふりかければOK、ポテトの塩分でのどがかわけばドリンクが売れる。

「ごいっしょにポテトはいかがですか?」

読んでいて思わず笑ってしまうところがいくつかありました。

そのほかにも廃棄物のホタテ貝殻から生まれたチョークの話や、葉っぱを「つまもの」としてビジネスにする話など、とっても参考になる興味深い話がたくさん載っています。今からビジネスを始める人にはぜひ読んでほしい一冊です。

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貧困

湯浅誠さんの「貧困襲来」を読みました。湯浅さんはNPO法人自立生活サポートセンターもやいの事務局長さんです。いままで生活に困った人に生活保護の申請を受けられるようにしてあげたり、泊る所がない人に宿泊できるところを見つけてあげたり、アパートに入る時の連帯保証人になってあげたり、そのあとの生活支援などずっと貧困者のサポートをしてきているひとです。

どうして貧困者になってしまうのか。湯浅さんは「五重の排除」が原因といっています。それは

1 教育課程からの排除

  家庭の事情、学校でのいじめで教育課程からドロップする、させられる人が相当数いる

2 企業福祉からの排除

  教育課程から排除されると、条件のいい会社に正社員採用されることは難しくなる。代表的な受け皿は派遣。請負などの非正規雇用、低賃金で保証のない仕事、日給月給制、かぜで一日休めばその分の給料はない、有給休暇もない

3 家族福祉からの排除

  仕事が不安定だと生活が不安定になりやすい、家族の支えがなければ暮らして行けない、でも家族には頼れない事情がある

4 公的福祉からの排除

  生活保護などの公的福祉からの排除

5 自分自身からの排除

  1から4までの排除の結果として「こうなったのは自分のせい」だとか「自分は生きる価値がない」と思いつめ、自分自身からも排除される

読んでいくと世の中の貧困の仕組みがよくわかります。そしてその貧困者をターゲットにして儲けているビジネスもたくさんあることを知り驚きました。

今は二極化の時代と言われています。年収が2000万以上の人が増えているのと同時に年収150万以下の人も増えています。

もっともっとこの問題に関心をもってほしいと思いました。

そしてこの本のすごいところは最低生活費を自動計算できるエクセルソフトがついていることです。このソフトは住んでいる地域や家族(世帯)の人数、年齢、小学校に通っている子供。障害者がいるかどうかなどを打ち込んでいくと、その家族の最低生活費が計算されるようになっています。

家族(世帯)の収入を打ち込む欄もあって。生活保護をうけられるかどうかの判定も出来てしまうすごいソフトです。

わたしもさっそく使ってみましたが、生活保護を受ける程ではないものの、最低生活費と大差ないということがわかりました。(残業が全くない場合ですが)

うーむ やっぱりこれは他人事ではなくひじょうに身近な問題だと痛感しました。

湯浅さんが運営している「もやい」にはセミナーもあるようです。わたしも時間があれば是非参加したいと思います。

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イグアスの滝

今日は図書館から借りてきた「世界遺産ベスト100」のビデオを見ました。

その中でも私の一番好きな世界遺産は南米のアルゼンチンとブラジルにまたがる世界最大の滝で世界三大瀑布の一つに数えられる「イグアスの滝」です。

ちなみにあとの二つはナイアガラの滝とヴィクトリアの滝です。イグアスとは先住民の言葉で「大いなる水」という意味だそうです。

ナイアガラの滝と比べると水量イグアス毎分36億リットル、ナイアガラ1億7千万リットル(アメリカ滝とカナダ滝を合わせる)、滝の幅はイグアス2.7㎞、ナイアガラ1㎞

すごい違いです。このイグアスの滝に圧倒されたルーズベルト元大統領夫人は「かわいそうなナイアガラ」といった話は有名らしいです。

最大の見どころは「悪魔の喉笛」と言われているところで上空からみてもすごい迫力です。間近で見たらどんなにすごいだろうと思いました。

家でビデオを見ているだけではなく一度でいいから実際に見てみたいな~と思いながらビデオを見ていた私でした。

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ネットカフェ難民と貧困ニッポン

「ネットカフェ難民」の名づけ親である水島宏明さんの書かれた「ネットカフェ難民と貧困ニッポン」を読みました。これは他人事ではない身近な問題だと痛切に感じました。

この本は、住所も定職もなくネットカフェで寝泊りしている人達を取材した本です。

日雇い派遣というとても不安定で安い給料で働かざるを得ない状況に追い込まれた人達がいます。 

一度家を失うと住所がないので就職できません。日銭を稼ぐための日雇い仕事は安い賃金で、そういう生活は出費も多くなります。寮付きの派遣の仕事をしたくても期限が限られているうえ保証もありません。そして先方の都合で簡単に解約されてしまいます。抜け出そうとしても抜け出せない構造がたくさん書かれています。

誰もがネットカフェ難民になりえるし、一度その状況におちいったらそこから抜け出すのは非常に難しいと思いました。そして派遣会社の都合のいいように使い捨てにされて、肉体も精神もボロボロにされながら働かなくてはならないという状況にとても怒りを感じました。異常に高い中間マージンを取って急成長した派遣会社の実態もとてもよくわかりました。

今労働者の4人に1人が年収200万円以下といわれています。自営業も含めると3人に1人の割合になるそうです。

派遣で働いている人がたくさんいる現在、この問題に一人でも多くの人が関心を持ってほしいと思いました。

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夢をかなえるゾウ

「夢をかなえるゾウ」を読みました。おもしろいとは聞いていましたが本当におもしろくそして感心しながら読み終えました。一度読んだ本はあまり二度は読まないのですが、この本にかぎって読み終わったらまた最初から読んでしまいました。

すばらしい教えがいくつもあるのですが、特に私にヒットしたのはこの二つです。

本気で自分をかえたいのなら「意識」をかえるのではなく「具体的な何か」を変えなければいけないという、行動することの大切さを書いてあるところ。

もう一つは毎日寝る前に自分がその日に頑張れたことを思い出してホメる(一日のうち一つは頑張れてることがあるからそれを見つける)頑張れなかったことを思い出して自分を責めるのではなく自分をホメて終わる。そうやってがんばったり、成長することが「楽しい」ことだと自分に教える

こういうことは他の自己啓発の本にも書かれていることが多いのですが具体的にここまでおもしろくわかりやすく書いてある本はあまりないように思います。

そして最後のオチが素晴らしく思わずうなってしまいました(笑)

ドラマ化もされるようです。楽しみにしています。

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粗食で生き返る

二冊目の幕内先生の本を読みました! 

食事を変えればからだも変わるという項目に工藤公康選手の話がのっていたのですが、和食中心の食生活で奪三振が倍増、40歳をこえて現役の第一線で活躍中と書いてありました

その食事とはごはんとみそ汁中心の伝統的日本食。有機農法の製品と新鮮な野菜や魚介だそうです。からだによくないものをたくさん購入するのではなく、いいものをじっくりと吟味して買っているそうです。

一般家庭は「多種多量低品質」ですが、工藤家は「少種少量高品質」

これが元気で長生きできる秘訣かもしれません。

わたしも最近食べすぎでメタボに近づきつつあるので「少種少量高品質」にしようと思っています。

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食事の罠

幕内秀夫さんの本「おいしい食事の罠」を読みました。

今の日本人の食生活は砂糖漬け、油脂まみれだといっています。安い食事ほど油と砂糖でごまかされています。食事にも格差が表れているとかいてあります。それによっていろいろな昔にはなかった病気がふえています。カタカナ食をやめてご飯にしなさいといっています。今の人たちは本当にカタカナ食がすきです。ハンバーグ、スパゲティー、フライドポテトなどなど・・・・・・・・

確かにいろいろなカタカナの食べ物が数え切れないほどでています。

私が聞いた話でびっくりしたのはあるメーカーのきれいなオレンジ色の飲み物は実はサボテンにつく虫をすりつぶして色をつけるのだそうです。それを知ったら絶対飲む気になりませんよねー。

それから、マクドナルドをよく食べる人は精神的に不安定になるって書かれてました。これは映画「スーパーサイズ・ミー」でも暴かれてましたよね。私の友人でマクドナルドのフライドポテトとポタージュ食べると口内炎ができて口の中が血だらけになるって人いましたよ。

会社でも置き菓子なるものが設置され、おかしを食べない日はないような暮らし。これだけの糖分をとれば小学生でも糖尿病になってもおかしくないです。逆を言えば主食をしっかりとれてないからお菓子に手を出すことになるのです。

なるほどなーと思いました。これを読んだ私はさっそく玄米を買いに走り、ぬか床できゅうりと人参をつけ、味噌汁と蒸し野菜の生活をスタートしました。

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金持ち父さん貧乏父さん

やっと読み終えました。ながかったー

とってもためになりました。何がためになったのかというと

家と車は負債であるということ。普通の人は資産だとおもっているけど、実は負債なのです。わたしも資産だとおもっていました。お金のかかるものはすべて負債であるといっています。子供でさえも負債なんですよ。びっくり!!

なぜ負債だかわかりますか?

子供にはお金がかかります。家を維持するためにはお金がいります。車も金食い虫です。ただでは走ってくれません。だから負債なんです。

こんな考え方あるんですねー  目からうろこでした。

お金持ちは資産を手にいれ中流以下の人たちは負債を手にいれ資産だと思い込む

本当の資産とは自分のビジネスを持つということ。自分がその場にいなくても収入を生み出す仕事を持つこと。

たとえばアパート経営などの家賃収入。これは不労所得です。

・・・・・・・しかし、私にはアパートを建てる資金すらない。ではどうすればいいのか

まずは成功している人の話を聞くいろんなセミナーに出てみる。出てみるだけではなくて、それを実行する。最初からだめたと思わないでまず実行する。

知識を持っているだけで実行しないのはしらないことと一緒だといっています。

結論として私がおもったのは常識にしばられない、あきらめないでひたすら行動する、不労所得をもつことかなー

もうちょっと前にこの本にであいたかったな。

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